移住先で失敗する前に見るブログ「村八分.com」


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※個人名の特定は書き込み不可。見つけ次第削除します。

※村八分が激しい場合のみ情報共有としてお使いください。

 

 

このブログの主旨

はじめまして。あーこと申します。

 

最初にお断りしておきたいのですが、

 

こちらのブログ「村八分.com」は、

 

集落や山村の全否定ブログではありません。

 

中にはじいちゃん、ばあちゃん、おじさん、おばさんが

 

まるで家族のように可愛がってくれて、気にかけてくれる素敵な集落もあることをお伝えしておきます。

 

 

私自身、実は2011年から数年原発の関係で母子避難をしていました。

 

 

その中には帰郷する際は泣いて寂しがってくれた素晴らしい住民の方もいました。

 

 

のんびりしていて水もおいしく、人情味あふれたとても素敵な集落でした。

 

 

はっきり言って一度もその町に滞在していた時は野菜を買っていません。

 

いつもおすそ分けをしてくれました。

 

 

「子どもに食べさしてやりな~」って。

 

留守の時にはどなたかが軒先に野菜を大量に置いていってくれたことも。

 

 

そんな移住者に優しい町もあるのです。

 

 

一方、村八分のような目に遭った集落も存在したことも確かです。

 

 

・いつ出掛けたのか?

・なぜ鍵を閉めるのか?

・夜7時の帰宅は遅すぎる

・草刈りをお年寄り宅やるのは当然(妊娠中といっても聞いてくれず辛かった)

・洗濯物をどうして干さないんだ(花粉症でつらい)

・なぜ外に出てこないんだ(ノマドワークを理解できない)

 

 

こういった干渉を毎日受け、

 

まるで村中に監視されているようで

 

一日中リラックスできなかった場所もありました。

 

 

どうして自由にさせてくれないのって?

 

 

昨今、「田舎へ移住ブーム」が起きています。

 

 

定年したご夫婦で、子育てで自然豊かな環境を用意してあげたい…

 

こういった移住希望の方は年々増えています。

 

 

しかし、ちょっとでも場所を間違えると、

 

とても住んでいけない地域も存在します。

 

役所などの行政は「移住促進」と協力姿勢ではじめはいます。

 

もちろん人が増えれば税収も増えますからね・・・

 

 

でも、いざ移住してみると、その村の組や自治会の力が強く、

 

組長や自治会長の力が強い集落ではその長が

 

「よそ者は受け付けん!」

 

となれば、

 

・ゴミ出しができない

・回覧板を飛ばされる

・行事には参加してはダメ(→子供の夏祭り拒否・・子供は悲しみます。。)

・よそ者の奥さんは位が最下位、コキ使われる、這いずり回るほど働かされる

 

などなど。日本は法治国家ですが、

 

こういった旧態依然の村では組や自治会が一番偉く、その集団こそが法律となります。

 

 

するとどうでしょう?

 

 

豊かな自然に憧れ、

 

ゆったりした時間の流れを求め、

 

子供に思いっきり子供らしく遊ばせたい

 

というささやかな願いは叶わなくなります・・・

 

田舎は一体どうしたいというのだろう?

こういった村八分のような経験をすると、

 

個人的な意見ですが、

 

「一体田舎ってどうなりたいんだろう?」

 

と思ってしまうのです。

 

限界集落やら、村の高齢化で、

 

子供や若い人が増えなければその村はいずれ途絶えてしまいます。

 

とても素敵な土地であるにも関わらず。

 

 

そうであればよそ者がやってくれば価値観の違いにほんの少し迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。

 

 

しかし移住希望者というのは

 

郷に入れば郷に従えという気持ちを持って転入していきます。

 

行事のお手伝いや、ごみ出しルール、その地域の慣習

 

などはできるだけ尊重し、なじむ努力をしようとします。

 

 

しかし、受け入れ先が

 

「よそ者は組には入れない!ゴミ出しもできないから!」

 

となれば、その移住者はどうしたらいいのでしょうか?

 

 

こういったよそ者排除をしている限り、

 

集落は衰退し、その地域はいずれなくなります。。

 

 

でも、ここで私が叫んでも村八分思想はなくならないのかもしれませんね・・・

 

移住希望者と受け入れ先が不幸にならないために

 

これから移住したい方はどんどん移住されるといいと思います。

 

自由に好きな場所に住み、

 

自由に好きな仕事をして生きていく。

 

それぞれの「好き」を大切に生きていって何も問題ないんだと思うのです。

 

 

現に私はそういった生き方をしています。

 

ただ、やはり場所によっては「よそ者」を受け付けない地域もいまだあります。

 

 

移住先に家を買ってしまう前に、

 

憧れの地が憎いだけの地になってしまわないように・・・

 

 

移住者⇔移住先がお互い不幸にならないために、

 

そもそもよそ者は受け付けない地域を最初から情報共有しましょう。

 

 

そしていつか、田舎暮らしの成功事例が出て

 

よそ者不可の集落も受け付けるようになり、

 

日本全体が栄えていくといいと思います。